会社員中年男のAiスキルアップ奮闘記!

~地方で働く48歳サラリーマンのAi活用術~

AIに部下の評価コメントをお願いしたら、心がこもってなかった

はじめに:評価コメント、書くの地味に大変じゃないですか?

こんにちは、営業一筋30年の友利(ともり)です。

いきなりですが、部下の評価コメントって、毎回地味に悩みませんか?

内容はわかってる。でも…

  • 表現がワンパターンになる
  • 時間がかかる割に見栄えが地味
  • 気持ちはあるけど、言語化が難しい

そんなモヤモヤ、あなたにもあるんじゃないでしょうか。

先日、そんな評価シーズンに突入しまして。「これはAIの力を借りてみよう」と、ChatGPTにコメント作成をお願いしたところ…

心がこもってないんですよ。これがまた(笑)

きっかけ:評価コメント10人分、時間が足りない!

毎年恒例の期末評価。私のチームは10人いて、全員分の業績評価+コメントが必要。

「このままじゃ間に合わんぞ」と焦っていた時、若手がまたしても軽やかに言ってきました。

「友利さん、ChatGPT使ってみたらどうですか?コメント文も作れますよ」

なるほど、確かに。とりあえず試してみることにしました。

実録:AIが出してきた評価コメント

ChatGPTにこう入力しました。

「営業職の社員に対して、真面目で努力家な印象の評価コメントを100文字で書いてください」

すぐに出てきたのがこちら。

「常に誠実な姿勢で業務に取り組み、安定した成果を出しています。責任感が強く、チームへの貢献度も高いです。」

…うーん、正解っぽい。けど、刺さらない。

次に別の社員用に入力。

「明るく、チームを盛り上げるムードメーカー的存在の評価コメントを100文字で」

出てきたのはこちら。

「明るい性格で職場の雰囲気を和ませ、周囲を巻き込む力があります。チーム全体の士気向上に貢献しています。」

…なるほど。教科書みたいな正しさ。

気づき:AIのコメントは"気持ち"がない

たしかに、言葉としてはきれいなんです。でも、自分が実際に見てきた彼らの姿とちょっとズレてる。

たとえば、A君は新人営業の育成を自発的に引き受けてくれていたし、Bさんは、自分の失敗談を笑いに変えて、チームを救ってくれたこともあった。

そういう"具体的な場面"がないと、評価って伝わらない。

ChatGPTは、汎用的で整ったコメントは得意だけど、「あの時、ありがとう」っていう感情までは書いてくれないんですよね。

まとめ:AIはたたき台、でも"想い"は自分の言葉で

今回使ってみて思ったのは、AIは"骨組み"や"下書き"には使えるということ。

でも、部下の頑張りをちゃんと伝えたいなら、自分の言葉で、"見てたよ"って気持ちを込めないとダメだってこと。

ChatGPTに頼りっぱなしじゃダメだけど、時間がない時のスタートとしては意外と助かります。

行動提案:評価コメント、AI+あなたの"ひと言"で完成させてみては?

忙しい管理職の皆さん、「コメント書くの苦手だな」って時は、まずはChatGPTに頼ってみてください。

でも最後に、"あの時ありがとう"っていう一言だけは、自分で書いてみてください。 きっと、それが一番伝わります。


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締めのひと言

"気持ちのこもった言葉"は、AIにはまだ書けません。 それができるのは、見守ってきたあなた自身です。

📣「AIに評価文書かせたら、ちょっと笑った・感心した」経験があれば、コメントやシェアでぜひ教えてください!

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最終更新日: 2025年6月20日